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Androidアプリのlintの実行

Android Studio は、コードの構造的な品質に関する問題を特定して修正するのに役立つ、lintと呼ばれるコードスキャンツールを提供します。Android Studio を使用する場合、設定済みのlintチェックはアプリのビルド時に自動的に実行されます。lintチェックにはテストケースは必要ありません。

Bitriseでは、専用のStepであるAndroid Lintを使ってlintチェックを実行できます。方法は次のとおりです。

  1. Android Lint StepをAndroidアプリのWorkflowに追加します。

    Workflow内にアプリをビルドするStep(例: Android Build)がある場合、そのStepより前に配置してください。

  2. Project Locationの入力項目が、トップレベルのbuild.gradleファイルが配置されているAndroidプロジェクトのルートディレクトリを指していることを確認してください。

  3. ModuleとVariantの入力項目で、チェックしたいアプリのモジュールとバリアントを指定します。

    android-lint.png

    プロジェクト内のモジュールとバリアントの正確な名前がわからない場合は、Android Studio のプロジェクトビューで確認できます。

  4. Optionsの入力グループにあるReport location patternの入力項目では、Stepの実行後にlintレポートが出力される場所を指定できます。

    この入力項目ではアスタリスクをワイルドカードとして使用できます。結果をhtmlまたはxmlのいずれかで返すように設定できます。

  5. Optionsの入力グループにあるAdditional Gradle Argumentsの入力項目では、Gradleタスクに引数を渡すことができます。