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自分のマシンでのビルドのデバッグ

ビルドが Bitrise で失敗する場合は、お使いのマシン上でローカルにビルドを実行してみることをお勧めします。次の手順で行います。

  • プロジェクトのオンラインリポジトリを完全にクリーンな状態で git clone します。
  • Bitrise CLI を使用して、お使いのマシンでビルドを実行します。

これにより、よくある問題の 1 つを切り分けることができます。それは、コミットされていないファイルや gitignore されたファイルが作業ディレクトリにあるものの、オンラインの git リポジトリにはコミットされていないため、Bitrise がビルド実行のためにリポジトリをクローンする際に利用できない、という問題です。他に考えられる原因は次のとおりです。

  • Code signing ファイルがローカルマシンにあるものの、Bitrise にアップロードされていない。
  • ビルドで使用するツールのバージョンが異なっている。

完全にクリーンな状態での git clone のテストClick to copy link​

  1. お使いのマシンでターミナル / コマンドラインインターフェースを開きます。

  2. 次のように入力します: cd /tmp

  3. 次のコマンドでリポジトリをクローンします: git clone REPOURL ./quick-repo-test --branch BRANCH-YOU-WANT-TO-TEST

    git clone https://github.com/bitrise-io/bitrise.git ./quick-repo-test --branch master
  4. cd ./quick-repo-test. と入力します。

テストしたいコマンドを実行してプロジェクトをビルドするか、このディレクトリからプロジェクトファイルを開きます。

Bitrise CLI でのテストClick to copy link​

完全にクリーンな git clone を行った後、Bitrise CLIを使用してローカルでビルドを実行します。

  1. Bitrise CLI をインストールします。
  2. bitrise.io からアプリの bitrise.yml ファイルをダウンロードします。失敗したビルドが実行されたときの正確な設定を取得するには、bitrise build yml BUILD-SLUG --app APP-SLUG > bitrise.yml を実行します。Viewing a buildを参照してください。
  3. 次のコマンドでビルドを実行します: bitrise local run <workflow-name> (例: bitrise local run primary)。

これにより、ほとんどの場合に問題を再現でき、お使いのマシン上で自分でデバッグを試みることができます。

この条件でビルドが成功するものの、Bitrise では引き続き失敗する場合は、サポートにお問い合わせください。

Android プロジェクト

ローカルで問題を再現できない場合は、$HOME/.gradle (隠し) ディレクトリを削除して、Gradle のキャッシュをクリアすることもできます。(ターミナル / コマンドラインのコマンド例: rm -rf $HOME/.gradle)。

クリーンな git clone から docker を実行する

プロジェクトが Android/Linux 環境を使用している場合は、bitrise.io で、ビルドが実行されている環境とまったく同じ環境をダウンロードして使用できます。

理想的には、まずクリーンな git clone を行い、そこから docker を実行します。これにより、.gitignore にあるファイルがビルドに影響せず、bitrise.io と同じ方法でビルドを実行できます。